会社名
株式会社さくらコミュニケーション
(Sakura Communication Co., Ltd.)
設立
2003年8月
従業員数
85名
役員
代表取締役 松尾 浩
取締役社長 鈴木 祐一
取締役 桑村 時生
執行役員 荒木 泰孝
資本金
3,000万円
事業内容
ソフトウェアの開発・維持・管理
WEBサイト制作・運営・管理
ITインフラ基盤設計・構築・運用
エンジニアの派遣
セキュリティサービス
AI技術開発
海外事業者向けビジネス支援

経営理念

合理化と人間らしさのバランスを保ち
人々の悠々たるライフスタイルを創造し
持続的発展可能な社会を実現する

To realize a society of sustainable advancement
and create a leisurely lifestyle for all
by preserving the balance between
rationalization and humanity

合理化と人間らしさの調和

私たちは効率性や合理性を追求するだけでなく、人間らしい温かさや思いやりを尊重します。テクノロジーと人間性の両立を目指し、働く人々や社会全体に安心と信頼をもたらします。

悠々たるライフスタイルの創造

単なる便利さではなく、心の豊かさを感じられる生活を提供します。人々が自分らしく、誇りを持って生きられる環境を整えることが私たちの使命です。

持続的発展可能な社会の実現

環境への配慮、社会的責任、次世代への継承を大切にし、企業活動を通じて持続可能な未来を築きます。経済的成長と社会的価値の両立を追求します。

ミッション・ビジョン

MISSION & VISION

ミッション

"人とITの力で未来を育む"

私たちは、ITの可能性を最大限に活かし、人材育成を軸に社会へ貢献します。
積み重ねてきた経験と信頼を基盤に、金融・保険、製造・小売、公共インフラなど幅広い業界の課題を解決し、次世代を担う人材の成長を支え、持続可能な未来社会を共に築きます。

ビジョン

"人材育成×IT×国際連携で社会価値創造"

人材育成

学びと挑戦の機会を提供し、社員一人ひとりが成長できる環境を整える。技術力だけでなく、創造力・倫理観・国際感覚を備えた人材を育成する。

技術革新

最新のIT技術を追求し、社員が自ら革新を生み出せる力を養う。

国際連携

世界各国と協力し、国境を超えて人材が活躍できる舞台を広げ、社会価値を創造する。

代表メッセージ

MESSAGE FROM CEO

取締役社長 鈴木 祐一

株式会社さくらコミュニケーション

取締役社長 鈴木 祐一

Business Around All

起業から20年の月日が流れ人生に置き換えると成人ということになります。 素晴らしい人々との出会いを繰り返し今まさに成長期真っ只中、先々を考え自ら行動できる会社にまで大きく成長したと実感しております。 これから先の成熟期に向かって全社員で築き上げた確固たる地盤の上で更なる成長を全社員と共に進んで行こうと強く思っております。

常に新しいイノベーションを繰り返すIT業界は立ち止まることを知らず、その技術に対応できる能力やフットワーク、そういったものを身にまとい更に磨きをかける、 それらは間違いなく成長期にすべきことの一つであります。しかしながら、ITといっても所詮は人が作るモノです。技術以前に教育、社会人としての育成を最優先に考えていく必要があります。

Balance For All

世はみな相反する何かの狭間でバランスを維持しながら動いております。 我々のIT業界というのは、コンピューターを導入する事によって、世の中を「合理的な方向」に変えていく、という目的があります。 その為に無駄をなくし、効率化し、人間の負担を下げることにより、世の中が良くなっていくという考え方があると思っております。 ところが、IT化が進むにつれて人の心が病んできているのも事実です。

【合理化】【人間らしさ】
この二つは相反する言葉になるのかもしれません。 しかし、これからの世の中はITで便利になる一方、人間らしさを再度見つめ直さなくてはいけない時代に入っていると思います。 この2つのキーワードを尊重し、新しいITとの向き合い方を模索する。このバランスの為にも「コミュニケーション」の存在意義があると考えます。

Best Wishes To All

さくらコミュニケーションは常に合理化と人間らしさのバランスを考え、これからの社会の為に貢献し躍進していきます。

企業文化・働く環境

CORPORATE CULTURE

継続学習の企業文化

定期的な社内技術勉強会、資格取得支援制度を通じて、最新技術トレンドへの迅速な対応を実現。技術革新に常に挑戦する風土で、エンジニア一人ひとりの成長を支援します。

グローバル対応力

7カ国のパートナーシップを通じて培った、グローバルコミュニケーション能力と異文化理解。多言語対応と豊富な国際協業実績で、グローバルプロジェクトを円滑に推進します。

チームワーク重視

若手の斬新なアイデアとベテランの豊富な経験を組み合わせた混成チーム編成。風通しの良い職場環境で意見を尊重し合い、チャレンジを後押しする文化を醸成しています。

会社沿革

HISTORY

2003.08

有限会社さくらコミュニケーション 設立

IT事業を開始

2004.10

金融系システム開発開始

損害保険・生命保険業界向けシステム開発に本格参入

2011.06

スリランカ大使館より感謝状を授与

東日本大震災の復興支援において、スリランカ緊急救援チームへの支援物資提供の功績が評価される
感謝状を見る

2014.06

資本金を1,500万円に増資

事業拡大に伴う増資

2014.11

営業所を東京都小平市鈴木町に移転

本社を東京都小平市の自社ビルに移転

2016.06

資本金を2,000万円に増資

更なる事業拡大

2017.01

グローバル展開開始

海外事業者向けコンサルティングサービスを開始

2017.07

株式会社 さくらコミュニケーション 商号変更

株式会社に商号変更し、資本金を3,000万円に増資

2018.10

公共システム分野進出

地方自治体向けシステム開発を開始

2019.09

グローバル協業開始

海外パートナーシップを構築し、オフショア開発を開始

2020.04

官公庁向けシステム開発を開始

公共セクターでの実績を拡大

2021.11

静岡オフィス開設

2拠点体制でサービス提供を拡大

2023.03

プライバシーマーク取得

登録番号:10825146(01)

2024.12

在日ウクライナ大使館より感謝状を授与

ウクライナ支援活動の功績が評価され、セルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ特命全権大使より授与される
感謝状を見る

認定・許認可

CERTIFICATIONS & LICENSES

プライバシーマーク
登録番号:10825146
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労働者派遣事業
派13-309616
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テレワーク東京ルール実践企業宣言
地方創生テレワーク推進運動Action宣言
おもてなし認証資格事業者
適格請求書(インボイス)
発行事業者登録番号:T3012702010446
詳細を見る

主要お取引先

MAJOR CLIENTS

官公庁・公共機関
国土交通省(MLIT)
情報通信研究機構(NICT)
一般財団法人 調布市市民サービス公社
企業
日本電気株式会社
NECソリューションイノベータ株式会社
NTTドコモビジネスエンジニアリング株式会社
株式会社アグレックス
株式会社エヌアイデイ
株式会社東邦システムサイエンス
日本自動化開発株式会社
日本デェイブレイク株式会社
株式会社ウオールナット

加入団体・関連サイト

ASSOCIATIONS & RELATED SITES

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私たちは技術の力で社会に貢献し続けます。